三洋ENEOSソーラー株式会社は、環境・エナジー先進メーカーを目指す三洋電機株式会社の持つ薄膜太陽電池の生産・技術力と、総合エネルギープロバイダーの先駆けである新日本石油株式会社(現JX日鉱日石エネルギー株式会社)の有するグローバルネットワークという両社の強みを活かし、2009年1月に誕生しました。
世界で最も信頼される薄膜太陽電池メーカー、太陽光ビジネスにおけるトータルソリューション・プロバイダーになることを目指します。

※:HIP-200BK5 三洋電機株式会社調べ 2009年3月1日現在 量産レベル(住宅用太陽光発電システム)において。

三洋ENEOSソーラーは、早期のクリーンエネルギー社会の実現に向けて、2020年度に年間2GW規模の生産を目指して研究開発中です。

当社は、アモルファスシリコンと微結晶シリコンを積層した「薄膜微結晶シリコンタンデム太陽電池」の生産・販売を目指しています。
アモルファスシリコンは人間の可視光の波長の光を吸収して発電し、微結晶シリコンは赤外線の範囲の波長まで吸収して発電します。これら2つの発電層を積層することで、より広い範囲の波長の光を電気に変換することが可能となり、アモルファスだけの太陽電池よりも高い変換効率を実現できます。
また結晶系の太陽電池に比べ、原料となるシリコンの使用量が格段に少ないことから、低環境負荷とハイコストパフォーマンスの両方を達成することが可能です。
薄膜微結晶シリコンタンデム太陽電池のアプリケーション


